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上海万博訪問記 

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 #4 4日目(6月14日)

 1、ホテル出発

 (1)ホテル出発

 2日間お世話になったホテルを出発、今日は市内観光をして後、名古屋へ戻る予定となっています。旅先ではいつも撮影する客室からの光景、今日はちょっと天気が悪いのか、遠くにモヤがかかっていてよく見えませんね。左方向は公園でしょうか、緑が広がっています。右方向は高層ビル群が続いていますね。

ホテルからの光景
 

 8時前にロビー集合。皆さん、それぞれの万博を楽しまれたようで、どの顔も満足感で一杯。ピンバッジ関係の皆さんは、収集・交換されたピンバッジを、ボランティア関係の皆さんは現地のボランティアとの記念写真を見せながら、2日間の様子を話して下さいました。
 
 出発まで時間があったので、ロビーに置いてある万博関係のパネルや置物なども撮影(こちら)。海宝の置物は分かりますが、パネルに記してある標語を見ていても、なかなか興味深いものです。上海の旅行関係者の万博に対する意気込みが伝わってきますね。上海旅遊局のブロンズには「創建世博服務達標優勝飯店/SUPER EXPO SUPER SERVICE」の文字、パネルにある「職工文明服務公約」の内容も熱いです。

 9時過ぎにホテルを出発、最初の観光地へと向かいます。

ホテル・玄関
 

 (2)街角ウオッチング

 バスでホテルの前の道(武寧路)を東へ。途中には、一昨日の早朝に散歩したり昨日の朝、万博会場へ向かうときに通った内環状高架道路との交差点が見えてきました。海宝と万博の標語、なんかこちらも記憶に残る(?)場所となりましたねぇ。


 初日と同様、バスから眺める上海の風景はとても新鮮、ずっと眺めていても飽きません。高層マンションから低層の住宅まで、地域によって街の雰囲気が随分と違うものです。


 ついつい撮影したくなってしまうのが、街に溢れる万博関係のパネルやオブジェ。写真左は、中国国家館に海宝、そして上海世博会の文字という一般的なもの。写真右は海宝、後ろのオブジェは中国国家館をイメージしたもののようですね。

パネル・オブジェ

 街中で見かけるパネルも、書かれた標語は様々でそれを比べるのも、また違った意味で興味深いもの。途中で見つけた3枚のパネルの標語は次のよう。万博のテーマ、「城市譲生活更美好」に引っ掛けたものが、少なくないようです。

 ① 「学習世博精神、建設国際静安」
 ② 「城市譲生活更美好、静安為世博添色彩」
 ③ 「世博、譲生活更美好! 学校、譲童年更幸福!」

 ③は小学校の塀にあったもの。「万博は生活をよりよく! 学校は子供をより幸福に!」ということでしょうか。万博という文字をを織り込んみつつ標語を考えるというのも大変だったろうな、とついつい要らぬ心配までしちゃいました。

パネル
 


 万博関係のパネル・オブジェと並んで、目が行ったのが下町の光景。1日目の日誌にも繰り返し書いたように、このような光景を見るとこの中に入って歩きたくなく衝動に駆られます。

街並
 

 こちらは、中規模の道路。高層ビル群の中を走る幹線道路とはまた違った雰囲気です。

(クリックすると拡大します)
 
 
 さて、車窓の風景に気を取られている間にも、最初の目的地に到着。バスから降りて歩いている間にも、ついついマンホールを撮影。国内でも旅行先でいつも撮影、ここでもいつもの習慣が。上海のマンホールはコンクリート製がほとんどですね。デザイン的にもシンプルです。

マンホール
 

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