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上海万博訪問記 

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 #3 3日目(6月13日)

 11、慶典広場&万博軸

 (1)慶典広場

 万博文化センターを出ると、目の前に飛び込んで来るのが「陽光谷(サンバレー)」。昨晩はきらびやかにライトアップされていましたが、昼間に近くから仰ぎみるのは2日目の今日が初めて。透明感のある昼間の姿もまた、いいものです。それに、本当に大きいこと、圧倒されます

陽光谷

 万博軸の北端の、黄浦江沿いに設けられているのが、フェリーからも見えた慶典広場。中国国内の省・ 区・ 市のイベントウイーク(愛知万博で言うと、○○県の日)が開催される場所の一つとされています。

 広場の真ん中に立ってみました[15:50]。南には陽光谷、その左手に中国国家館が小さくみえます。

陽光谷

 右側には、万博センター。恒久施設は実は巨大です。

万博センター
 

 そして、左側には、今し方出てきた万博文化センターの姿が一望できます。UFO型の建物のヘリの部分が展望台です。あそこから万博会場を見渡してみたいものですね~。

万博文化センター

 
 (2)万博軸

 慶典広場から、万博軸を通りながらぶらっと南の方へ歩いていくことにします。慶典広場と陽光谷の間は、このような様子(合成写真なので、中央部がぼやけていますが)。陽光谷の周囲では万博軸が大きく口を開けて開いているということは、昨晩の日誌で記述した通りです。

万博軸の北端
 
 写真左が開口部に取り付けられたエレベーター。右が陽光谷の基幹部分。


 万博軸の最上部、つまり、地上二階部分はそれだけ一本の大通りのようになっていて、売店の他、ステージやオジュジェも設置されています。そして何と行っても、直射日光が遮られていますから、休憩場所としては最適、あちこちで休憩している人が多くみられますね。


 万博軸を歩いていても、頭上の天幕の大きさに圧倒されます。愛知万博のブローバルループの天幕のシートと同じような形状ですが、大きさは段違い。

(クリックすると拡大します)
 
 
 万博軸周辺に目を向けてみましょう。万博センターの下に、大型のオブジェが見えます(写真左上)。6つある陽光谷の1つを過ぎると、世博大道と交差します。この辺りで振り返ると右手後方に先ほどの万博センター(右上)。横を見ると、世博大道を通過するバス。万博軸と道路の交差部分は、このような構造です。下に目をやると、私の好きなファニチャーストリート、そしてボランティアの方たちの姿も見えます。

オブジェ 万博センター
世博大道 ストリートファニチュアー
 
 そして、右前方。遠くに、これまた巨大なテーマ館が見えますね。万博軸の両側の様子はこのような様子です。

(クリックすると拡大します)
 

 3つ目の陽光谷を過ぎた辺り、万博軸の中央辺りで高架歩道と交差。ここからAエリアに通じる高架歩道を東へ移動します。万博軸を横から見たのが写真下。構造がよくお分かりいただけるかと思います。

横から眺めた万博軸

 高架歩道の上から万博軸を眺めてみました。写真右側、右手に見える建物は台湾館です。


 台湾館を過ぎた辺りの光景。万博文化センターが遠くに見えますね。パビリオンの見学もいいですが、このように万博の光景を楽しみながらぶらぶらと散策するのも、また格別です。

(クリックすると拡大します)
 

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