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麗水万博訪問記 

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 #1 1日目(7月20日)

 12、国際館(その2)

 伝統音楽のステージに魅せられて、最後まで劇場に釘付け。演奏終了が20時で、劇場を出るともう真っ暗。パビリオンもライトアップが始まっていました。

 夜の万博会場を歩いていると、薄暗いような印象。照明を押させてあるのでしょうか、韓国館や国際館の辺りに限って言えば、派手な照明は見当たりません。愛知万博でも意図的に照明が押さえられていたといいますが、こちらも同様のようですね。上海万博のようなギラギラしたネオンとは対照的で、落ち着いた雰囲気がしますね。

韓国館 エキスポホール
国際館


 (2)国際館

 そろそろ夕食の時間かなと思いつつ、国際館の中へ。日本食レストランが目に付いたので、入ってみることにしました。日本で見るファーストフード店よりも、ディスプレイがやけに日本色が強調されていて、見ているだけでも興味深いですね。ただ、韓国まで来て日本食というのもどうかと思い、こちらは結局パス。


 国際館の構造や様子は徐々に紹介していきたいと思っています。基本的には2層構造になっていて、エスカレーター部分は写真のよう。なんか、愛知万博の西口エントランスを思い出しますね~。


 夏休みになって会場に詰め掛けている子供たちがが退場し、一方で、Kポップ会場に移動して行く人も多いので、18時半を過ぎると国際館は空いてくるとの情報にしたがい、この時間は国際館巡りをすることに。国際館には104ケ国が出展、全館制覇は難しいかもしれませんが、主要なパビリオンは入館してみたいと計画。

 まずは、日本館へ。整理券配布方式を採用していて、日本館にたどり着いた時点で、当日の整理券が配布終了したところ。日本人のスタッフさんに「もうダメ?」と聞いてみるも、「明日来てください」とのご返事でした。今日のところは入館できず。


 目に付いたパビリオンに順次、入館。この時間になると、昼間に見られたような入館待ちの行列はほとんど見られません。待っても、10分待ち程度。まずは、ペルー館。内部は以外と天井が高く、広い空間が採ってありますね。2階部分へ上がっていくと、レストランが一望・・・・。


 今回の万博の特徴は、映像が多いこと。上海万博のように広大に敷地に、独自のパビリオンが立てられるでもなく、展示も質素。その点はやはり、ミニ万博ですね。

 シンガポール館。積み上げられた四角の白い箱(写真右上)。これが実はスクリーンとなります。水が溢れるガラス器になったかと思うと、夜の高層ビル街へ。立体感があり、楽しめる映像でした。

 このプレショーが終わってからは、らせん状の回廊を上へ上へと登って行きます。上海万博でも、らせん状の回廊を延々と登らされた(?)シンガポール館。「ここでもか?」と思っているうちに、最上階の展示へ。らせん状の回廊が好きな国ですね。

 

 オランダ館。シンボルカラーのオレンジ、チューリップとHollland.のロゴマークは、愛知万博オランダ館と同様ですね。展示ホールを抜けると、映像パネルが、傾斜のある通路の両側に、一見乱雑に配置してあり、ちょっと不思議な空間となっています。ここも万博を通じて、なかなかディスプレイの上手い国との印象がありますね。


 メキシコ館。私の万博の中では、なかなか印象度の高い国。今回は映像が中心、自国の海の豊かさをPRする観光ガイドのようなもの。愛知万博の民族学的な展示、上海万博の斬新なデザインのパビリオンを思うと、ちょっと期待はずれの感も・・・・。

 
 21時半からのビッグOショーを見たかったので、国際館の見学もこの辺りで終了(21:10)。本日訪れた外国館は、計5館ですね。

 国際館2階から下へ。昼のエキスポ・デジタル・ギャラリーもいいけど、夜の方が鮮明で存在感がありますね。ショーの始まる時間も迫ってきたので、急いでショー会場の方へ(21:10)。

 

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