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1.1.1.開幕前

(2) 000101〜050324 (平成12年1月1日〜平成17年3月24日)      ←前へ 次へ

011201 [報告]
 書名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
 2005年日本国際博覧会(愛知万博)基本計画
 2005年日本国際博覧会協会
 71p、A4版
 非売品 
目次 :  全体概要 
 事業方針
 会場計画
 事業計画
 参加計画
 会場運営計画
 輸送計画
 広報・集客計画
 資金・財政計画
 全体スケジュール

020228
[考察] 
 書名 :
副書名 :
著者名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
 海上の森から考える! 森・水・生きもの
 講演記録集
 国営海上の森里山構想をすすめる連絡会
  同上
 83p、A4版
 非売品 (参照)
目次 :  雑木林の世界 人と自然の味な関係
 森林の話 人工林を中心として
 水と森と湿地
 森と風水学
 森を喰らい、森を創る
 雑木林が育む水土と文化
 里山とは何か 里山をどうすればいいか

030801 [ガイド]
 書名 :
副書名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
 万博へタイムトラベル!!
 2005年は愛知万博へGO!
 愛知県国際博推進局
 32p、B5版
 非売品
内容 :  愛知県は、万博の広報宣伝活動の一環として、平成15・16年度にPRキャラバン事業を実施。そのうち、子供を対象として発行された万博紹介のマンガ。

050220 [考察] 
 書名 :
副書名 :
著者名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
ISBN :
 虚飾の愛知万博
 土建国家「最後の祭典」アンオフィシャルガイド
 前田栄作
 光文社 〈光文社ペーパーバックス52〉
 239p、B5版
 952円+税
 334-93352-1




目次 :  驚異の万博会場ガイド
 たどり着いたら日が暮れる!
 海上の森の「環境戦争」
 土地をめぐる利権構造
 あの人、この人の右往左往
 そして愛知県は破産する
 
050301 [ガイド] 
 書名 :
副書名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
ISBN :
 愛知万博&名古屋新名所MAP2005
 ウォーカームック21
 角川書店
 126p、A4版
 838円+税
 4-04-721524-4




目次 :  愛・地球博スーパーガイド
 万博ってなあに!?
 みどころ10選大紹介
 全13ゾーンを大紹介
 万博グッズ&SHOP
 イベントカレンダー
 万博お役立ちガイドMAP
 サテライト会場大解剖
 万博の歩き方
 
050310 [考察] 
 書名 :
副書名 :
著者名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
ISBN :
 万博幻想
 戦後政治の呪縛
 吉見俊哉
 筑摩書房 〈ちくま新書526〉
 302p、新書版
 860円
 480-06226-2




目次 :  序〜戦後政治と万博幻想
 成長のシンボルとしえtの万博
 沖縄海洋博という分身
 学園都市と科学万博
 Beyond Development〜愛知万博の転換と選択
 終〜万博幻想と市民生活
 
050318 [解説] 
 書名 :
副書名 :
著者名 :
発行者 :
形態 :
 価格 :
 万博を創る
 The Making of EXPO2005
 「万博を創る」編集委員会
 2005年日本国際博覧会協会
 203p、A4版
 非売品
目次 :  対談:ようこそ「愛・地球博」へ
 愛・地球博の歩み
 博覧会の今日的意義
 21世紀への創造と挑戦
 支配する技術から奉仕する技術へ
 次世代万博を、創る
 ループのコンセプトを巡って
 
鼎談:新世紀の万博を考えるスキーム
 会場を巡る上空空間、グローバルループの誕生
 新しい万博のカタチを求めて
 持続可能な地球社会への「夢」と「意志」を織り上げて、新しい万博を創る!
 日本の光文化の継承・発展を願って
 ランドスケープ・フロンティア
 万博とはあらゆる分野における未来に向けた実験会場である
 実験都市における道具的環境デザイン
 
座談会:会場演出チームが企てた壮大な実験
 草の根パブリック・リレーション
 循環型社会とゼロエミッションへの挑戦
 テーマ発信型催事を目指して
 
座談会:市民参加に掲げた愛・地球博の意義
 21世紀の芸術文化を提示する「愛・地球博」
 博覧会後を見据えた自立型ボランティア
 21世紀初の万博で、本格的な「市民参加」の窓が開く
内容 :  「あとがき」に、「『愛・地球博』に関わった人々の、『創造』と『挑戦』の記録集」とあるように、愛知万博の制作者自身による愛知万博の解説書。3人の総合プロデューサー、3人のチーフプロデューサーが、個々の担当分野のコンセプトを解説。中でも、グローバルループの誕生史は興味深い。 万博ファン必読の書。じっくりと読みたい1冊である。

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