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1、日本館・その1
日本館を西側から撮影。
開幕直後の比較的空いていた時期にも関わらず、ここはかなりの行列。このパネルの前も人気の撮影スポットだったようです。
展示はというと、リニアモーターカーの模型が印象的でした。愛知万博のJR東海館でみた模型と同じようなものですね。 |
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2、日本館・その2
東口広場から日本館を眺める。日本館は、白い円柱型の建造物が5つ集まって構成されていたのですが、ひとつひとつがデカイことデカイこと。
左後方の黄色のパビリオンは「電気通信館」。
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3、日本館・その3
東口広場の「動く歩道」下から、南東を眺める。
日本館の右は「地方自治体館」、その右側のカラフルな高い建造物は「虹の塔」。そして、その間、遠方に見えるのがエキスポランドの観覧車ですね。エキスポランドは行きましたけど、観覧車には乗りませんでした。 |
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4、電気通信館
「電気通信館」の南、日本館の出口からの風景。
後方は「東出口」から「東口広場」に通じる回廊。 |
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5、行列
日本館入場を待つ人の列。日本のイベントにおける行列の最初ではないかと言われています。当時のファッションをみているだけでも興味深いものです。
「動く歩道」の後方、左より「三菱未来館」「大屋根」「コダック館」。「コダック館」のそのまた後方には「太陽の塔」がみえます。 |
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6、動く歩道
日本館前から東方面を眺める。動く歩道の後方は、「夢の池」の噴水塔。
今では空港や地下街など、どこにでもみられる「動く歩道」。当時としては、見るのも乗るのも初めて、うれしかったですねぇ。
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7、東大通り
左の案内板には「東大通り」(Eastside Boulevard)の表示がみえる。上の写真よりやや西から撮影。
「夢の池」の後方、左は「万国博美術館」。右側、多くの青い棒があるのは「国際連合館」。 |
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8、三菱未来館
東大通りの「動く歩道」下を南に向かう。中央左の人影は母親と私たち兄弟2人のよう。
左端に「虹の塔」。動く歩道の右側には「鉄鋼館」「三菱未来館」「タカラ・ビューティリオン」がみえる。 |
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9、スイス館・夜景
大阪万博の夜の風景で一番のお気に入りだったスイス館。手前のパビリオンは「クウェート館」でしょうか。
このコーナーのほとんどの写真は、祖父や父親の撮影なのですが、これだけは作者の撮影。祖父からカメラを借りて、遠くから撮影したのを今でもよく覚えています。
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10、アメリカ館・月の石
大阪万博といえば、これを抜きに語ることは出来ません。月の石、感動しました。
アメリカ館は比較的スムーズに入場できたように記憶しています。愛知万博のアメリカ館と同じ、10分くらいでしょうか。
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11、アメリカ館・アポロ宇宙船の飛行服
アメリカ館のもうひとつの目玉は「アポロ宇宙船」。プラモデルでよく作ったものです。こちらは、飛行士の宇宙服。かなりの人だかりですね。
巨大なパビリオンといい、「月の石」といい、「アポロ宇宙船」といい、アメリカ館はソビエト館と並ぶ人気パビリオンでした。
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12、?
南洋の国のパビリオンのようですが、不明。ハワイ州館でしょうか? |
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13、イタリア館・未来の自動車
車のことは詳しくないのですが、展示パネルをみると「フェラーリ」との表示があります。
そういえば、愛知万博のイタリア館にも、入り口付近に車の展示がありましたね。
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14、イタリア館・クラシックカー
展示物よりも、右側の男性の「頬かむり」に注目。
さすがに愛知万博ではこのような方は見かけませんでした。
大阪万博のDVDをみましたけど、団体さんの統一ユニフォームも、何ていっていいか、時代を感じさせるものがありましたね。 |
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15、?
いったいどこなのか、検討がつきません。
左のオブジェクト、ちょっと時代を感じさせますね。
どこかご存知の方、教えてください。 |
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